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大阪シナリオ学校にて脚本、演出を学ぶ。
また幼少より上方舞を大学時代より観世流仕舞を学ぶ。
1985年より児雷也に入社し、演劇、ミュージカル、舞踊、コンサート、レヴューなどの
脚本・演出を担当。
伝統を生粋の大坂人としてユーモアとウイットに富んだ感性でアレンジできる稀少の人と評価を受ける。
2004年7月に道頓堀にオープンしたテーマパーク道頓堀極楽商店街に「極楽歌劇団」を立ち上げ次々に新作を発表、日常の生活感と人情、それに相反する美的感覚とスピード感、スペクタル性で魅せる独特のステージは「画期的なミュージカル」として絶讃。関西発の新しいミュージカルエンターテイメントメーカーとして注目を集めている。
人情活劇ミュージカル ('04〜極楽歌劇団)
「蝶子と吉治郎の家」「道頓堀の怪人」「チャップリン狂時代」「刑事ボロンボ」 他
オリジナルレビュー ('03〜雪月花歌劇団)
「雪のアラベスク」「Shining Sters」「The Hero」「月色万華鏡」他
OSK日本歌劇団ミュージカル
「新 闇の貴公子」 ('03近鉄劇場)/「私は男役(おんな)」 ('02近鉄劇場)/「闇の貴公子」 ('01近鉄劇場)/「Blind」
('00近鉄小劇場)/「魔剣士」 ('99近鉄劇場) /
「桜彦 翔る!」('09松竹座) 他
創作舞踊・コンサート・演劇
「百鬼夜行舞」 ('03大阪能楽会館)/「安倍晴明とはずがたり」 ('01読売文化ホール)
「どエンタテイメント」('01MOTHER HALL) /打打打団 天鼓 和太鼓コンサート/
浪速人情紙風船団「河内の國の溜め池の底」(ワッハ上方) 他
| 脚本家として |
能・歌舞伎など 日本の古典や、西洋文学、特にシェークスピアに精通しており、異質とも思われるそれらを融合させ、美しく、リズム感のある台詞の響きはそのままに、現代的に昇華させた彼女のユニークな作風は抜群の構成能力とともに高い評価を受け数々の作品を手がけている。
また、「潮」「別冊 太陽」他にエッセイや紀行文も寄稿している。 |
| 演出家として |
古典の良さを生かしつつ 現代的な手法でのスピード感のある演出は演劇にとどまらず、様々な方面へ広がりを見せている。自身の舞踊経験から、舞人「伊瑳谷
門取」の作品演出に代表される、伝統のカタを生かしてカタにはまらぬ自在な創作舞踊は「古典の中の現代」「伝統の中の改革」を巧みに表現しており、また俳優の動かし方のセンスにも優れ
ミュージカル、レヴューなども得意な分野としている。
邦楽のジャンルでも多数のプロデュースを手がけ、和太鼓グループ「打打打団天鼓」においては従来のストイックな和太鼓シーンにはあり得なかった、笑いや演劇的要素を多く取り入れユニークでエンタテイメント性あふれるコンサートを創り出している。
大胆な発想、緻密な計算。柔軟な頭脳から生まれ出る作品は古典と現代を結ぶ、新たなジャンルの舞台作品です。 |
Playwright, Director, Producer, Sawako
Kitabayashi After graduating from KOZU High School in Osaka, and then
the Asian Studies Department at Otemon Gakuin University, she studied
playwriting and directing at the Osaka Scenario School. She has studied
Japanese dance since early childhood, and from University onwards, has
studied the Kanze school of Noh dancing.
As a playwright and director, she has achieved a fusion of traditional
Japanese performing arts, such as Noh and Kabuki, with modern Japanese
arts. The beauty of her words and the energy she injects into her plays,
dance productions,musicals and reviews, combine the old and new, and
have breathed new life into Japanese Performing arts.She has produced
a large number of traditional Japanese music productions. In particular
she has injected laughter and elements of theater into Japanese Taiko
Drum concerts, something which has not been possible up until now. This
has resulted in unique performances that are full of entertainment.
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